避妊薬・ピルは正しい使用方法が大事!間違いに気づくことが正しく使う第一歩

避妊薬の間違った使い方とは?

避妊薬というのは、適正に使うことでほぼ100%避妊ができるといわれています。でも間違った使い方をしてしまうと避妊することができないことがあります。

避妊薬の間違った使い方としてあげられるのは、飲み間違いです。低用量のピルを避妊薬として使う人は多くおられます。低用量のピルは、ニセ薬があるものとないものがあります。

ニセ薬があるものに関しては、毎日決められた日付の通りに飲めばいいだけになります。でも、ニセ薬のないものに関しては、一時的に薬を中断する必要が出てきます。

そしてまた薬を再開しないといけないのです。もしも、ここで再開をするタイミングを間違えてしまったら、妊娠をする可能性が出てくることになります。

そのため、避妊薬を飲んでも失敗をしてしまうのです。また、緊急避妊薬というものもあります。

診察を受ける妊婦

こちらであれば、性行為をしてから早く飲めば飲むほど効果が上がるものになっています。でも、飲むのが遅くなればなるほど失敗をする可能性が高くなってしまうので注意が必要です。

低用量ピルのの見間違いをなくすためには、必ずシートから最初にすべての薬を取り出すのではなく、飲む直前に取り出すようにすることです。

中には、ピルを飲んでいることが周囲にばれたくないからといって、事前にすべて取り出してしまいケースに持ち歩いている人もいます。

でもそのようなことをすると飲み間違えてしまう原因になってしまうのです。さらに、服用をする前には、きちんと裏にかいてある説明書を読むことも大事です。

適正に飲まないと、いくら飲んでも効果が全く出ないことがあるからです。飲み間違いをなくすためにも、きちんとした飲み方をすることが大事です。飲み忘れも防がないといけません。

また、飲み間違いとか飲み忘れを防ぐためにも、毎日きちんと決まった時間に飲むことがとても大事になります。

もしも忘れてしまいそうと思った場合には、携帯電話のアラーム機能を使うことがおすすめです。アラーム機能を使うことで、そのアラームがなったら飲むということができます。

飲み忘れを防ぐことができるのです。もしも飲み忘れてしまった場合には、一錠だけであれば気が付いた時点で飲んでもいいとされています。

そしてもしも二錠以上飲み忘れてしまったという場合には、服用をいったん中止することが大事になります。そして生理がきたらまた再スタートをします。

飲み間違いとして多いのが、3相の徐々にホルモン量が増えていくものを間違い順番通りに飲めなかったというケースなのです。

このような場合、避妊効果には問題がないといわれていますが、二錠飲んでしまったときには不正出血がまれにみられるといわれています。